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物流ニュース
宇都宮西中核工業団地 3つのICが使用可能
2017年9月22日
栃木県鹿沼市と栃木市に立地する「宇都宮西中核工業団地」は、東京側・東北側の二つの東北道IC(栃木・鹿沼IC)と北関東道(都賀IC)の三つのICが使用可能で、物流業に適している。
東北道を利用することで、関東・東北の中継地点として機能。さらに、北関東道を利用すれば、茨城港(常陸那珂港区・大洗港区)や関越道方面へのアクセスも可能。圏央道を利用すれば、東海・関西圏へも至便だ。
強固な地盤を持ち、自然災害にも強い同団地では、両市が補助金や奨励金などの多様な優遇制度を設け、積極的な企業誘致活動を展開。現在、約4140平方mから1万9264平方mまでの全6区画を分譲中で、価格は1平方mあたり1万3530円〜1万6980円。詳細は、同団地企業誘致活動協議会HP。
◎関連リンク→ 宇都宮西中核工業団地企業誘致活動協議会この記事へのコメント
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