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    富士運輸 大型天然ガストラック出発式、天然ガス車の普及めざす

    2018年2月3日

     
     
     

    富士運輸(松岡弘晃社長、奈良市)は昨年12月18日、西宮インター・エコステーションで、大型天然ガストラックの出発式を開催。CNGを専用燃料に開発された市販の大型天然ガストラックによる輸送を開始すると発表した。

    冒頭、松岡社長は、「今回、2台の大型天然ガストラックを発注させてもらったが、5年前にも、改造ベースの天然ガストラックを10台導入している。天然ガス自動車の導入で、様々な顧客から環境対策を行っている点が評価され、10台すべての取引が成立し、売り上げも増大した。今後も、今回の2台をスタートに、全国でも天然ガス自動車を導入していき、業界の中で、天然ガス自動車のパイオニアとなる事業者として頑張っていきたい」とあいさつ。

    来賓には、近畿運輸局の大辻統自動車交通政策部長、いすゞ自動車の大平隆常務が招かれ、それぞれ祝辞を述べた。

    今回、導入されたトラックは、いすゞ自動車から発売された大型天然ガス自動車で、軽油を燃料としたトラックと比較してCO2排出量を約10%削減することが可能となる。光化学スモッグ・酸性雨などの環境汚染の原因となる窒素酸化物の排出量が少なく、クリーンな走行を実現できる。また、天然ガス自動車は、石油代替エネルギーを燃料とする自動車として、今後の物流業界に貢献できるとしている。

    さらに、トラックの現在位置を車両情報提供システム「ドコマップ」上に「環境にやさしい車両」として特別なアイコンで表示させることで、環境保全への意識が高い顧客のニーズに素早く応えることが可能となる。今後、ドコマップジャパンを利用する運送業者が増えるに従い、表示されるトラックの数も増えていくと予想される。

    ◎関連リンク→ 富士運輸株式会社

     
     
     
     
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