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    事故から20年 「かなこちゃん ちかこちゃんをしのぶ会」全国から62人が出席

    2019年2月26日

     
     
     

    「かなこちゃん ちかこちゃんをしのぶ会」が1月13日、千葉県内で開催された。

    今から20年前の平成11年11月28日、東京都世田谷区の東名高速道路東京IC付近で、普通乗用車に飲酒運転の大型トラックが追突。乗用車が炎上し、幼い姉妹が命を落とした。姉の井上奏子(かなこ)ちゃん(3歳7か月)と妹の周子(ちかこ)ちゃん(1歳11か月)だ。

    この事故は当時、マスコミでも大きく報道され、後に飲酒運転の罰則強化につながった事故でもあり、業界でも大きな話題となった。

    しのぶ会は、翌年から催され、今年で19回目を迎えた。会場には、遠くは大分や京都、三重、そして静岡や群馬と、全国各地から62人が集まった。

    会では、井上家の近況報告の後、近隣の公園で、願い事を書いた短冊が結ばれた風船を、出席者全員で空へ飛ばした。

    井上夫妻は、民事裁判で認められた姉妹の逸失利益を、飲酒運転やアルコール問題の防止に尽力している団体や学校・保育園での事故や事件防止に務めている団体などに寄付を行っている。

    当日も、この逸失利益を、かなこちゃん、ちかこちゃん姉妹の「お給料」として団体に寄付し、その贈呈式が行われた。

    しのぶ会を経て、「私たちにとっての新しい1年が始まる気がする」と話した郁美さんは、「『ボーっと生きてんじゃないよ』と、かなこちゃん、ちかこちゃんから叱られないよう、また1年頑張ってみます」と締めくくった。

     
     
     
     
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