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    八面六臂 飲食店向け食材のEC事業展開、自社物流で独自性

    2019年3月8日

     
     
     

    飲食店向け食材のEC事業を行っている八面六臂(松田雅也社長、東京都中央区)は、1都3県(東京・埼玉・神奈川・千葉)の食にこだわる中小規模の飲食店をターゲットに、高い支持を獲得。生鮮食材の通販事業で、物流と決済で構造的な強みを持ち、業績も堅調に推移している。

    松田社長は「食べに行きたいお客様に対して、食べたいものを売ることに注力している」としたうえで、「低価格で高品質の生鮮食材を豊富な品揃えで提供することができているので、飲食業界では、料理人向けのアスクルといわれている」という。

    同社の利用者は、その日要るものを購入するため、指定された時間までに確実に食材を届けなければ、同社の事業は成立しない。物流が事業の生命線であることから、コストや責任などを考慮した結果、同社は4年前に100%自社物流に切り替えた。

    「自社物流にするのは大変だったが、やってくれるところがなかったので、仕方なくはじめた」としながらも、「自社物流にすることでサービス設計が自由に出来るというメリットを生かし、独自性を出せるのは大きい」と考えている。

    同社にとって物流は、顧客満足をつくるためのキーファクターの一つとなっている。さらに、IT化もキーファクターの一つで、今後ますます重要となってくる。

    IT化は、いかに省人化、省力化することができるかということ。同社では全てウェブからの発注なので、顧客情報が全てデータ化されている。物流の観点からいえば、こうしたデータによって、配車管理も自動的に行うことができる。

    同社は配送部分だけではなく、ピッキングや梱包など、ECフルフィルメントを行っているため、売ったものを運ぶだけではなく、委託販売方式といったサービスのニーズにも応えている。

    ◎関連リンク→ 八面六臂株式会社

     
     
     
     
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