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    中日諏訪オプト電子 脇見居眠り運転を防止する新システム販売へ

    2019年3月12日New!!

     
     
     

    中日諏訪オプト電子(名古屋市南区)は、同社のドライブレコーダーとアイシン精機(愛知県刈谷市)の「ドライバーモニターシステム」を連携させた「事業者向けドライブレコーダー連携ドライバーモニターシステム」を今年3月から販売する。

    同システムは、閉眼状態や視線、顔の向きを検出するアイシン精機の技術と、昼夜を問わず高精細な映像が撮影できる中日諏訪オプト電子のドライブレコーダーを連携させたもの。ドライバーの脇見や居眠りを検知すると、警報で注意喚起を行う。

    営業1部専門部長の佐藤健一氏は、「画像や警報情報をドライブレコーダー内に記録することで、どのような状態で脇見や居眠りが起きたのかといったドライバーそれぞれの傾向を分析したり、教育に生かせる。事故が起きた後だけではなく、事故を未然に防げるのでは」と語る。

    アイシン精機は、2006年に世界で初めて顔の向きを検知する「ドライバーモニターシステム」を開発。同氏は、「今回の製品は、人工知能の搭載により、顔向きや視線、閉眼といった検知精度と、マスクやサングラスなどで顔の一部が隠れた状態での認識性能が高い」と説明する。「視線が前方から外れたのが脇見なのか後方確認のためなのか、アルゴリズムで判別するアイシン精機さんの精度には定評がある」。

    中日諏訪オプト電子製のドライブレコーダー「THDー501X」は、「デジカメ、プロジェクターで培った撮像・投影光学技術に基づき、開発したもの」と話す同氏。「通信と非通信タイプがあり、ユーザーの環境に合わせて選んでいただける」。NFCカードリーダーを搭載しており、「免許証を当てるだけで本人確認が可能」という。

    「急ブレーキや速度超過などがどのような状況で起こったのか、解析して教育に生かすことは、安全運転支援につながるはず」と意気込む佐藤氏。「ぜひドライバー教育に活用いただきたい」と語った。

    ◎関連リンク→ 株式会社中日諏訪オプト電子

     
     
     
     
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