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    メタップスペイメント 給与即時払い「CRIA」提供、資金準備の必要なし

    2019年4月11日

     
     
     

    メタップスペイメント(東京都港区)は、給与即時払いサービス「CRIA」を提供している。初期費用や月額利用料は無料。即時払いを申請した従業員への支払いは同社が立て替えるため、企業は資金準備の必要もない。CRIA推進グループリーダーの愛甲脩人氏は、「企業に費用負担はなく、トータルコストは業界最安。昨年10月から提供を開始しているが、出足は好調」と胸を張る。

    クレジットカードや電子マネーなどの決済処理システムをメインに展開している同社。同氏は、「もともと取引のある顧客から、人材不足への対応や働き方改革などの一環で、福利厚生として給与の即時払いサービスを提供したいと要望があった」と経緯を語る。「同様のサービスとしては後発ではあるが、だからこそ機能面や利便性、導入コストの安さなどに自信がある」とし、「企業側のコスト負担がなく、キャッシュフローを圧迫させないため、好評」だという。

     

    導入企業は、勤怠データをウェブ上で登録。「CSVなどで一括取り込みでき、今後は管理システムとの連携も予定している」という。「データ入力後、30分程度で反映され、即時払いの申請が可能となる。この作業を毎日行えば日払い、毎週行えば週払いとなる」とし、「本来の給料日にはすでに支払った分を差し引き、支給する」と説明する。

    申請した従業員の手数料は、金額にかかわらず一律500円(税別)。「最短で当日中に口座振り込みが可能で、1月からはセブン銀行ATMでも対応を予定している」という。「使い方は、申請時にアプリ画面に表示された発券番号をセブン銀行ATMに入力するだけ。専用カードなども不要で、24時間365日、引き出せる魅力に加え、口座が作りづらい外国人労働者にも重宝されるのでは」。

     

    導入企業は、採用活動時に「日払い」や「週払い」対応と記載できる。「求人ポータルサイトの検索ワードでは『日払い』が上位にランクインしており、求職者の関心が高いこともうかがえる」とし、「日払いや週払いによって応募数が3.7倍に増加したデータもある」と語る。

     

    また、「日々働いた対価がすぐに受け取れることで、従業員のモチベーションが上がり、定着率の向上も期待できる」という。
    「ネット通販の台頭などで、労働力不足は物流企業にとっても課題のはず」と語る愛甲氏。「初期費用などが無料のため、気軽に使っていただければ」と呼び掛けた。

     

    ◎関連リンク→ 株式会社メタップスペイメント

     
     
     
     
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