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    富士通 富士通ロジスティクスの全株式をエクセル・ジャパンに売却

    2004年4月28日

     
     
     

    富士通(東京都港区)は英国の総合物流サービス企業であるEXELplcと、物流分野での戦略的提携で基本合意したと発表した。
      提携は、同社の物流子会社である富士通ロジスティクス(豕瀬悦治社長、横浜市港北区)の全株式をエクセルグループのエクセル・ジャパン(ジョン・サイモン・ミリントン社長、東京都品川区)に売却するという形で行われる。
     富士通ロジを実質吸収合併するエクセル・ジャパンは、「富士通ロジが得意とするIT製品の国内物流技術とエクセルのグローバルネットワーク、先進の物流技術を融合することで、幅広く付加価値の高いサービスが提供できる」としている。同社の日本における事業規模は、3倍以上になる見通し。
     富士通ロジの従業員は、いったん退社し、エクセル・ジャパンが再雇用する形で雇用を継続。富士通では今後、これまで富士通ロジに任せていた業務をそのままエクセル・ジャパンに委託し、資本関係を解消した後も、関係強化に努めていくとしている。今後、具体的な条件の検討を行い、四月をめどに最終的な契約締結を実施する予定。 
     富士通の黒川博昭社長は、「グローバルSCMの高度な発展が可能となる。これまで、富士通ロジは国内を事業基盤とし、当社グループ企業に限定したサービスの提供を行ってきたが、今後、サービス品質の向上と製品コストの低減を図ることで、お客様起点経営を具現化していきたい」としている。

     
     
     
     
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