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    中央通運「売上高71億円を目指す」見える化推進で

    2007年6月14日

     
     
     

     ロジネットジャパングループの中央通運(植田義明社長、東京都港区)はこのほど、経営方針発表会を開催。植田社長(写真)は「売上高71億円、経常利益1億2000万円の目標達成をめざし、最大限の努力を傾注する」ほか「経営の『見える化』を徹底的に推進する」と発表した。


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     植田氏は06年度を振り返り「燃料価格の高止まりや他社との競争激化など厳しい経営環境にもかかわらず売上高67億3000万円、前年比8%増となった。安全管理の徹底と輸送品質の向上を通じ、顧客に信頼されるサービス提供に努めてきた賜物」と評価。経常利益7800万円(39.3%増)を計上したことは「当社とロジネットジャパンの利益確保、経営の安定に大きく寄与できた」と述べた。
     今年度は「売上高100億円、経常利益率3%を実現したい」と強調。引き続き安全管理と輸送品質向上に努めるほか、CT―NET(中央通運トランクマネジメントネットワークシステム)を活用し「経営の見える化」「現場の見える化」「事故・トラブルの見える化」を徹底的に進めると約束。これにより「顧客の信頼度を飛躍的に高める」という。
     また、千葉県に「エコ輸送拠点」(5000平方m)を建設する計画で今年7月に着工し、1年後の完成をめざす。8月には各事業部、支店間の情報連絡体制整備のため「テレビ会議システム」を導入するほか、配送センターと駐車場用地を兼ねて東京貨物ターミナルの至近距離に土地を購入することを明らかにした。
     ロジネットジャパンの小野寺克彦常務はグループ経営方針として「人材・ネットワークの融合によるシナジーの追求」「輸送品質とサービスレベルの向上」「内部統制の強化」を指摘した。(土居忠幸記者)
    ◎関連リンク→中央通運

     
     
     
     
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