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    ジョインテックスカンパニー プラスの東日本センターを刷新 

    2007年7月19日

     
     
     

     プラスの営業・流通部門を担当するジョインテックスカンパニー。昨年4月から、同社の文具物流拠点・東日本センターの全面的な改修工事をスタートさせ、今年3月から稼働させている。昨年実績に比べ、出荷能力170%増、保管能力125%増、取り扱い商品数約3万点の収容を実現させた。関東・甲信越から北海道までの配送エリアをカバーする。


     同センターでは、施設移転や拡大はせず、マテハン設備の増強や施設内のレイアウト変更だけで、業務を止めないままの改修工事が行われた。同社は4日、新センター見学会を実施。同社マーケティング本部・物流企画部の原正人部長(下写真)、プラスロジスティクス物流部・物流企画課の三浦昭徳担当課長らが説明を行った。
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     同センター改修の背景には、インターネット受注・配送サービス=「スマート オフィス事業」などの成長がある。同事業は15年前に開始後、年間約10%ずつ売り上げを伸ばしており、05年度の約43億円に対し、06年度は70億円(前年比40%増)を計上している。
     新センターでは、既存システムを可能な限り流用しつつ、全棟を結ぶ高速コンベアを新設。一方通行にしか流れなかった工場ラインを、回遊させた。結果、「ピッキング作業など、混雑するゾーンを回避でき、無駄な待ち時間が減ったことで、作業コストが低減した」という。 
     また、システム面では、作業実績を個別化、リアルタイムに管理するWMSと、荷主であるプラスの物流システム「e―Muscle」を連動させて、一括管理した。その結果、出荷能力が170%、保管能力は125%に拡大した。
     今後の課題として、「生産効率からより一層の品質重視体制」を掲げる。同社の原部長は、「受注閉め時間の延長と、誤出荷・誤配送の100ppm化(1ppmは100万分の1単位)をめざす」と話す。(松宮志のぶ記者)
        
     プラス・ジョインテックスカンパニーは、文具・オフィス家具メーカーであるプラスの営業・流通部門。市場の変化に対応する「社会最適システム」がモットー。グループには、アスクルやビズネットなどがあり、近年特にWebサービスで成長を遂げている。
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    ◎関連リンク→ジョインテックスカンパニー

     
     
     
     
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