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    東海運 横浜市の都市ごみ焼却灰輸送業務を落札

    2008年2月1日

     
     
     

     東海運は1月18日、横浜市から排出される都市ごみ焼却灰(一般廃棄物)の一部について、平成19年度分輸送業務を落札し、輸送を開始したと発表。
     この事業は、都市ごみ焼却灰を九州のセメント工場まで輸送し、セメント原料として資源化する一連の広域輸送業務で、都市ごみ焼却灰の有効利用を図るもの。輸送は焼却灰の流出飛散防止を徹底させるため、メーカーと共同で開発製作した、天蓋式の完全密閉型専用コンテナで行う。


     また、CO2排出量の削減、輸送コストの低減を図るため、特定共同企業体を構成しRORO船によるモーダルシフトで、都市ごみ焼却灰の広域輸送を図る。特定共同企業体は同社を代表とし、商船三井フェリー、龍南運送の3社で構成。
     同社の都市ごみ焼却灰広域輸送の取り組みは、平成12年から始めた千葉県内の各市町村から排出される都市ごみ焼却灰を、市原エコセメントまで輸送し、セメント原料として資源化する一連の広域輸送事業がスタートとなっている。
    ◎関連リンク→東海運

     
     
     
     
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