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    佐川急便 車両2万5,000台で北京五輪代表を応援

    2008年2月5日

     
     
     

     佐川急便(栗和田榮一社長、京都市南区)はこのほど、日本オリンピック委員会(武田恆和会長、略称JOC)と共に、北京オリンピック日本代表選手団の活躍を願い、「がんばれ! ニッポン! 佐川急便サポーターズトラック出発式」を佐川急便Tokyoビッグベイ(東京都江東区)で開催した。
     『佐川急便サポーターズトラック』は、自社配送トラックの車体に日本応援団ロゴのステッカーを張って走るプロジェクト。


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     この日はゲストに、北京オリンピック代表選手に内定している福原愛選手と荻原次晴応援団長も参加。二人によってトラックの車体にステッカーが貼られ、トラックの出発を見送った。
    さらに、同社社員から応援メッセージの寄せ書きフラッグが福原さんに贈呈され、福原さんからもメッセージ入りラケットがプレゼントされた。
     栗和田社長は「このステッカーが全国を走ることで北京オリンピックへの国民の関心を高め、選手の応援をしたい。サポーターズトラックの出発とともに、わが社も次なる50年に向けて出発する」とあいさつ。
    福原さんも「自分で貼ったステッカーが全国を走ると思うと感動します」とコメントした。
    8月の北京オリンピックまで、2万5,000台がステッカーを付けて全国を走る。
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    関連リンク:佐川急便(SGホールディングスグループ)

     
     
     
     
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