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物流ニュース
三菱ふそう 特定技能1号取得の実習生が勤労開始
2020年1月17日
三菱ふそうトラック・バス(ハートムット・シック代表取締役社長・CEO、神奈川県川崎市)はこのほど、外国人技能実習制度「自動車整備作業」の特定技能1号を取得した実習生2人が、就労を開始したことを発表。
外国人技能実習制度の「自動車整備職種」に、今年4月から追加法整備された特定技能1号は、在留期間が最長5年となり契約社員としての就労が可能になる。就労を開始した2人は、2016年から技能実習生として実習を開始し、技能実習2号を修了し、特定技能に移行した。今後も継続して外国人技能実習生を採用するとしている。
◎関連リンク→ 三菱ふそうトラック・バス株式会社
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