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    「駅と港の直結に向けて」海コンの鉄道輸送を実証実験

    2008年6月16日

     
     
     

     横浜港の本牧ふ頭で、海コンの鉄道輸送実証実験が行われている。実験は今年4月から平成22年3月までの2年間を予定し、対象路線は横浜―仙台間の海コン専用便。京浜港物流高度化推進協議会の鉄道輸送ワーキンググループ(WG)が実施。
     横浜本牧駅で取り扱う海コン輸送の一部(5両分)を本牧ふ頭駅まで延伸し、本牧ふ頭BCコンテナターミナルに隣接する、海コン専用鉄道積み替え施設を活用した実験輸送で、ショートドレージの縮減効果の検証と、荷役の効率化を検討。


     積み替え施設でコンテナをリーチスタッカーで貨車に載せかえ(写真)、またコンテナターミナルゲート入場では専用レーンを活用して効率的なドレージを実施する。
    kaikonwg2.jpg
     従来、本牧ふ頭駅では海コンが取り扱えないため、コンテナターミナルから離れた場所にある横浜本牧駅までのショートドレージが発生していた。
     鉄道輸送における海コン取扱量は平成8年以降大幅に増加。18年度では全国の海コン鉄道輸送のうち約40%を横浜本牧ふ頭駅が占めている。本牧ふ頭のコンテナターミナルでは、朝、昼、夕方にゲート前の渋滞が発生し問題となっており、平成17年の調査では、渋滞時のゲート待ち時間は約60分から100分近くになっていた。

     
     
     
     
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