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    西日本高速道路 ETCのバー時間差開閉で事故減少

    2008年7月25日

     
     
     

     高速道路料金所のETCレーンでの接触・追突事故などを防ぐため、西日本高速道路が「バー開閉の時間差」を試験的に開始。サービスエリアなどの掲示板などを使って、高速道路ユーザーらに呼び掛けている。
     ETCレーンでは時速70kmを超えるスピードで通過する車両が後を絶たない。3月24日から山陽自動車道の姫路西インターチェンジで料金所バーの開く時間を遅らせ、「時速20km以下で走行しない場合にはバーに接触する」という対策を行ったところ、実施前の1か月間に123件だった関連事故は、実験開始後に同113件に減少。


     数字を見れば減少幅はわずかだが、「通過車両数が実験開始後に増えているため、事故割合は15%減少した格好になっている」と西日本高速の本社広報。
     一定の効果が得られたことから、「その後の数字も含めて今月末にいったん実験結果を集約・分析し、各県1か所を基本に同様の対策を拡大していく考え」としている。
    ETCレーンでは減速しないことが原因で、開閉バーとの接触や、トラブルで停車した車に後続車が追突する事故などが多発。西日本高速では時間差対策のほかにも今後、各地の料金所でポストコーンの設置や、ETCレーン手前に段差舗装を施すなどの対策も進めていく。(長尾和仁)

     
     
     
     
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