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    進む燃料サーチャージ 特殊輸送事業者を荷主企業が重視

    2008年8月20日

     
     
     

     燃料価格の異常な高騰で運送事業者は危機的状況におかれている。運送事業者は生き残りをかけて燃料サーチャージや運賃値上げに取り組んでいる。このようななか、荷主と直接取引する運送会社は荷主からの理解もあり、燃料サーチャージ制に伴う運賃の値上げに成功しているようだ。


     大阪府高石市で大手鉄鋼メーカーと取引する運送会社は、7月から約3%の運賃値上げを荷主から申し入れてきたという。荷主に確認すると、「取引のある運送会社に対して、一律3%の運賃値上げを実施させてもらう」とのこと。同社はこの申し入れに対し、「ありがたいと思うとともに、平ボディートラックの貴重さを感じた」と話す。
     別の事業者でも特殊車両を保有する事業者には、荷主から燃料価格高騰分の半分負担や運賃値上げが行われているようだ。
     特殊車両などを保有する事業者は、「荷主も車両が不足することは十分理解しているため、運送会社との取引を大事にする必要があると考えているようだ。逆に雑貨や食品輸送などは、荷主はその必要性をあまり感じていないようで、やはり特殊輸送業者は荷主から重要視されていると感じている」と語っている。(佐藤弘行)

     
     
     
     
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