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    京浜港物流高度化推進協 ワーキンググループを発展、一新

    2008年9月17日

     
     
     

     第7回京浜港物流高度化推進協議会(中田信哉委員長、神奈川大学教授)が3日、横浜市内の日石横浜ビルで開かれ、官民の共通認識による「京浜港物流高度化行動計画」の策定などが議論された。
     従来のワーキンググループ(WG)は陸上WG、海上WG、鉄道WGとして輸送モード別で検討してきた。今年度の取り組みは、従来のWGでの検討を発展させ、輸送エリアごとで組み合わせるなどWGを一新し、より実際の物流に近い形での検討を行う。


     背後圏内陸部WGは今年度、外貿貨物鉄道輸送の活性化に向け、鉄道積み替え施設を活用した鉄道のモーダルシフトの深化を検討する。横浜市の本牧埠頭駅では積み替えエリアを新設し、コンテナ積み替えの効率化を図りショートドレージの削減を検討する。また、東京―宇都宮便で、輸出入貨物マッチングによる鉄道輸送活性化を検討。12Fコンテナのラック輸送による効率性の検証も行う。
     はしけ・内航フィーダーWGは、横浜港、川崎港、東京港、千葉港、市原地区など東京湾の効率的な、はしけ輸送体制の実現に向け、はしけ用バースを想定した効率的輸送の検討を行う。臨海部輸送WGは、効率的な海上コンテナ輸送形態の構築に向けた実証実験などを通し検討を進める。20F、40F、45Fコンテナが積載可能なマルチシャシーによる45Fコンテナ輸送の実証実験や、45Fコンテナが走行可能で保税地域での一般自動車交通が分離された臨海部物流拠点指定の検討などを行う。マルチシャシーは海外から購入して使用する予定。
     各WGの座長は未定で、今期は3回の協議会開催を予定しており、次回は年末に開催する予定。(千葉由之)

     
     
     
     
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