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    「事故多いのは30代」国交省調査で明らかに

    2008年9月19日

     
     
     

     国交省は7月に平成18年の自動車運送事業にかかる交通事故要因の調査・分析を公表したが、業態別の運転者年齢別事故件数をみると、バス、ハイタク(ハイヤー、タクシー)は55─59歳の年代で最も事故が発生しているのに対して、トラックは35─39歳の年齢層で事故が最も多発し、30─34歳の年齢層が続いていることがわかった。


     同年のバス、ハイタク、トラックを合計した事故件数は6万5541件で、トラックは3万940件と最も多い。年齢層別でみると、 トラックは35─39歳が5217件と最も多く、30─34歳が5099件と続き、30歳代で全体の3割近くを占めている。以下、55─59歳(4129件)、40─44歳(3987件)、25─29歳(3634件)の順。20歳未満、65歳以上になると大幅に減っている。
     今回のデータについて国交省は、「ハイタクの運転者は高齢者が多いため、事故件数も高齢者が多くなる傾向にある。トラックは運転者の年齢層は幅広いが、若い運転者は長距離運行をこなす傾向にあり、高齢時は地場に転向するケースが増え、それが事故件数に反映されているのでは」と話している。(大塚仁)

     
     
     
     
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