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  • 射界

    2017年3月20日号 射界

    2017年3月24日

     
     
     

     社会生活を送る中で、多くの人との交流に、かなりの時間を費やす。お互いの関係を穏やかに、理解し合える雰囲気づくりに努める。人間関係がうまくいかないとトラブルが発生し、ギクシャクした関係に陥る。これを避け良好な関係を作るには第一印象を良くすることだ。その意味で表情や態度に気を付けたい。



     ▲アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは「言語より表情やボディー・ランゲージが第一印象に影響する。しかも第一印象は最初の3分間でつくられるから、人間関係をよくするには、この3分間が勝負」と説く。では3分を、どのように生み出せばよいかが問われる。端的にいえば、嫌味にならない限度で我が身を律し、ある程度の自己主張をすることだ。指示待ちでは成り立たない。

     ▲社会は、お互いの融和と理解を求めながら、一方では厳しい競争を強いる。一見、両者は矛盾するようだが、自己主張の内容がしっかりしておれば問題ないはずだ。相手の利害損得に的確な判断をもたらすような響きがあればよい。コミュニケーションづくりを不得手とする人は、対応姿勢も悪ければ、確たる自己主張もない。これでは相手の第一印象が好転する期待はなく、対峙で終わる。

     ▲このままでは厳しい競争社会の落ちこぼれるに甘んじなければならない。良好な人間関係を築き、好転させたいのであれば、「3分間の勝負」に賭けることだ。表情は柔らかく、威儀を正してマナーを守り、それでいて、しっかりと自己主張する。自信に満ちた言動に必ず笑顔が応対してくれる。それは好印象への無言の答えであり、自らの自信ともなる。これが将来の人間関係を築く。

     
     
     
     
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