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    採用の決め手は「経験」 元気に活躍する高齢ドライバー

    2012年7月23日

     
     
     

     ドライバー不足が深刻化しているなか、経験豊富な高齢者のドライバーを採用する運送会社も増えているようだ。大阪府和泉市の運送会社では、ドライバーによる飲料水の配送で現在、60歳を過ぎたドライバーを起用している。もともと、このドライバーは大手運送会社で小口配送を行っていたが、定年退職を迎え、その後、蓄えてきた預金で生活していたが、自宅での退屈な生活に嫌気をさして、同社のドライバー募集広告に見つけて応募してきたという。



     同社では高齢のため、一度は断る構えであったが、大手運送会社で長年ドライバーをしていたことや、力仕事ではないことなどから、試験的に同ドライバーを採用。すると荷主からも評判もよく、また、ドライバー本人も、カゴで荷物を下ろす程度の作業であるため負担も少ないことから、若いドライバーに負けず毎日の配送業務をこなしている。

     同社の経営者は「高齢者といっても、今は60歳を過ぎても若い人は多い。はじめは多少の不安もあったが、運転も問題がないため、今後も高齢であっても経験豊富なドライバーであれば採用を考えていきたい」と話す。

     また、海上コンテナでも、大手運送会社で長年トレーラの運転に従事していた60歳過ぎのドライバーを採用している運送会社もある。経営者は「高齢でも、大手で教育を受けていたためか、質に関しては他のドライバーよりも優れており、常に安全運転を心がけている」と高く評価する。(佐藤弘行)

     
     
     
     
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