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    居眠りトラックが追突 安全運転しても「もらい事故」に…

    2013年1月10日

     
     
     

     安全輸送こそが品質の証しと、従業員教育をはじめデジタコやドラレコなどの機器も活用する運送事業者が増えている。だが努力しても、事故に遭ってしまうこともある。神奈川県のある事業者は、大型車を法定速度で走行しながらも、後ろから来た4トン車に追突された。同じトラック輸送でありながらも、速度超過の車両が走行していることに危険を感じているという。



     同社が経験した交通事故は次のようなものだ。同社の車両は10トン車でスピードリミッターがついており、高速道路を社速である時速80?で走行していたところ、4トン車が追突してきた。相手側も運送事業者だった。

     4トン車は時速100キロを超えて走行し、同社の車両に突っ込んできたという。相手のドライバーは「寝ないで走行していて、ウトウトしていた。気がついたらぶつかる寸前だった」と説明。ドライバーは過労運転状態で、事故の前日も睡眠時間を削って働き、その末の追突事故だった。

     居眠りし気がつくと前方を走っていた大型車が目の前にあり、慌てて右側にハンドルを切ったが間に合わず、左前方が接触してしまった。直前で気がついて物損事故で済んだが、そのまま激突しておれば大事故になりかねなかった。追突された大型車の事業者は「法定速度で安全に気をつけていても、追突される危険はある」と指摘する。(千葉由之)

     
     
     
     
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