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    新春特別対談「人材不足、打開の道」?トラガールが未来を拓く?

    2015年1月5日

     
     
     

    taidan2015_0101.jpg 国交省は昨年9月、「女性のトラックドライバーにもっと活躍してほしい」と、「トラガール促進プロジェクト」を立ち上げた。トラガールはなくてはならない存在であり、さらに就労人口を増やす必要があることは全国の運送事業者にとって共通の認識となっている。ドライバーに限らず、多くの物流現場で「女性労働力」がクローズアップされてきた。少子高齢化の進展に伴い、人手不足が深刻化しつつある物流業界。女性が「仕事のやりがい」「面白さ」を感じ、生き生きと働くためにはどうすれば良いのか。全ト協の星野良三会長と、「女性の力、ヤマトの力」を掲げ、女性を生かす職場づくりを積極的に進めるヤマト運輸の山内雅喜社長にお話ししていただいた。



     星野 昨年9月9日にトラガール2人と一緒に、安倍晋三内閣総理大臣を表敬訪問していろいろお話ししたのですが、印象に残ったのは、トラガールの方が「ともかく、私たちが働くためには、まず環境整備をしていただきたい」と言うんですね。特に「トイレを」と。

     山内 なるほど、切実な問題ですね。

     星野 一人は毎日、大型トラックを運転しているので普通のコンビニに入るわけにいかない。「総理は『女性の活躍を』とおっしゃってくださったので、そのつもりで働いていますが、とにかく環境が整っていません。ぜひ環境整備をお願いします」と直接、お話しなさってね(笑)。

     山内 そうですか、物怖じせずに。

     星野 首相官邸で、強張った雰囲気の中で堂々とお話しされているのが印象的でした。その様子を見て、私は「こういう女性ならトラックに乗っても大丈夫だし、女性の感性は素晴らしい」との印象を持ちました。

     山内 女性ドライバーについては、これまでなかなか業界としてスポットがあたっていなかったですし、「トラガール」は新しい風を起こすというか、ある意味で国が先導してくれているというのが非常に良いことだと思います。(詳しい内容は、物流ウィークリー1月1日号に掲載しております)

     
     
     
     
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