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    実務5年での運管取得 バス廃止で貨物に動揺

    2016年10月11日

     
     
     

     「5年で取得できる制度がなくなるってホント?」と、広島県東広島市にあるトラック運送会社の女性役員が尋ねてきた。国家試験の合格とは別に、実務(所定の講習を受講)でも取得できる運行管理者資格の話だ。先のバス事故が社会に与えたショックは大きく、事故対策を議論する検討委員会が運行管理の強化などを盛り込んだ報告書を先にまとめたが、そのなかの一つが国家試験の合格者に限定するという「運行管理者の資格取得条件の厳格化」。トラック業界でも認められてきた?もう一つの手段?が、近いうちに貸切バスの分野では廃止になる方向にある。冒頭の女性役員は参加した運管講習で、その流れがトラックにも及ぶ可能性を耳にしたようだ。



     貸切バスとトラックの運管者の資格要件は、ともに「5年以上の実務経験かつ、所定の講習を5回以上受講」もしくは「運管者試験に合格(受験資格として1年以上の実務経験または基礎講習の受講が必要)」とされてきた。配置基準が「保有車両29台まで1人、以降30台ごとに1人追加」という点も同じだ。それだけに貸切バスの運管資格の取得条件が変更されることは、トラック関係者にとっても他人事ではないという思いがある。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー10月10日号に掲載しております)

     
     
     
     
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