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    国際海コン陸上輸送 危険物ラベル周知不足

    2016年11月29日

     
     
     

    1129.jpg コンテナの外側に危険物を示すラベルが貼られていたことなどから消火活動が遅れた先月下旬のコンテナトラック(シャシー)の火災(既報)で、消火活動にあたった大阪市消防局が本紙取材に応じ、危険物の国際海上輸送の際に用いられるラベルに関する認識を消防組織として持ち合わせていないことが分かった。コンテナの陸上輸送では、中身に危険物が積載されている場合でも、消防法上の危険物マークをトラックやシャシーに貼る習慣はなく、また、中身が危険物か否かすら知らされないまま輸送するトラックが多いと、多くの陸上輸送業者が指摘している。国際海上コンテナの陸上輸送には、いまだ安全上の法整備が遅れていることが、また露わになった形だ。



     関係者によると、火災は先月下旬、大阪市の舞洲で昼間に発生。消防は火災原因を明らかにしていないが、シャシーに取り付けられるブレーキチャンバと呼ばれる制動装置に不具合があり、ブレーキがかかった状態で走行したことによる摩擦熱で、タイヤが燃え上がったことが原因だと関係者はみている。また、関係者によると、発火の知らせを受けた大阪市消防局の隊員は現場到着から約45分間、消火活動を始めなかった。その間、火の手が広がり、コンテナ内の貨物ほぼすべてに類焼した。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー11月28日号に掲載しております)

     
     
     
     
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