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    増加する高速道路の逆走車 道路会社も対策に苦慮

    2016年12月22日

     
     
     

    1222.jpg 高齢ドライバーらによる高速道路の逆走行為が原因の事故、トラブルが増加している。道路会社も表示板やポスター、路面舗装などを使った啓発活動に追われており、防止対策に民間企業のアイデアや技術を求める公募も開始している。一方、高速道路の交通量が一気に増える年末年始を間近に控えており、日常的に高速を利用する事業用自動車のドライバーには万一の遭遇に備えた自己防衛の運転も求められる。



     東中西のネクスコ3社は11月22日、高速道路の逆走防止に向けた技術の公募を始めた。国土交通省は平成32年までに「逆走事故ゼロ」を目標に掲げており、取り組みの一環として民間企業などからアイデアを募り、現場検証や評価対象となる対策技術を探ろうというもの。年明けの2月10日まで募集している。
     同25年に143件(事故34件)だった高速道路の逆走行為は昨年、259件(同46件)にまで増加した。ドライバーを年齢で見ると「65歳以上」が約7割を占め、さらに「認知症の疑い」が9%、「精神障害」が4%、「飲酒」が2%など15%を危険な心身状態の運転者が占めていた。車種別では半数が「軽自動車」。また、高速道路の利用が「月に1日より少ない」ドライバーが全体の7割を超えている。
     逆走車が走行車線(左側)と思い込むレーンは、正常な車両からすればスピードが出ている追越車線(右側)となるだけに危険度は増すが、これは「逆走車が原因の事故は死亡者をともなう割合が約40倍になる」というデータを裏付ける。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー12月19日号に掲載しております)

     
     
     
     
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