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    先行投資で足元を固める事業者

    2017年2月15日

     
     
     

     ヒトやモノに投資する、あるいは顧客の要望の先を行く、ニッチ市場に打って出る――。国内外の経済情勢に不確実性や不安定要素が伝えられるたび、足元を固めつつも一歩先を見ているトラック運送会社の存在が思い出される。そうした会社に共通するもの、そして、そうした要素の取り込み方などを探ってみる。



     「徹底して管理を追求していく」。50代を迎えた神戸市内のトラック事業者は周りに「管理の徹底」を年頭から訴えた。会社の強みとも、そして行き過ぎた場合には弱みともなりうる「管理」という言葉だが、事業者に後ろ向きの感覚はなかった。事業者の言う「管理」は、具体的にはトラックに取り付けるデジタコ、ドラレコなどに代表されるデジタル機器。今年、ドラレコを全車に取り付けることを宣言した。「後ろ向きな発想とは社内ではだれも思っていない。『君たちを守るため』とのメッセージを伝えている」と言う。10年ほど前、デジタコ導入時には断然多かった社内の反発。それが徐々に消えてきたのが2、3年前からだという。勤務時間、拘束時間の管理の徹底、長時間労働にならないよう効率を考えた業務遂行についても伝えてきた。「効率を考えた業務に慣れることは自分の身を助けることにつながる。『ウチを辞めても重宝される実力を持つことにつながるからだ』と伝えた」

    (詳しい内容は、物流ウィークリー2月13日号に掲載しております)

     
     
     
     
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