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    トラガール 参入の壁は? ダンプや地場、率先して受入れを

    2017年6月2日

     
     
     

    josei_0605.jpg 2020年までに女性トラックドライバー「トラガール」を2.4万人(2014年)から4万人に増やそうとするトラガール推進プロジェクト(国交省)が進められているが、5月30日に発表された交通政策白書では、トラック運送業界に従事する女性の数は約2万人とされている。増加していない、もしくは減少しているようにも見えるが、全国で大型免許を取得している女性は13万人以上おり、トラック運送業へのハードルの高さがうかがえる。女性のトラック業界への参入には何が壁になっているのだろうか。



     トラガール推進プロジェクトを手がけている国交省では、「トラガールが減少したとは考えていない」という。「(発表された交通政策白書では)小数点以下を切っており、2・4%から2%に減少したのではない。トラガールの絶対数が極めて低いこともある。人不足の現状でトラックドライバーを続けているのだから、これからも業界から離れることはないだろう」とし、「現在、女性を含めて若い人にトラックドライバーになるよう働きかけている。その効果がこれから出ると考えている」と話している。全ト協では「(トラガールを増やすためには)男性社会とも言われる業界だが、女性が働ける環境作りが必要。一番大切なところではトイレだろう。女性専用のトイレが必要など、女性が働きやすい職場を考えていく必要がある」と指摘。「トラック運送業としては、ダンプや地場輸送など女性が働きやすい業種が率先して受け入れて欲しい。ドライバー不足ということもあり、積極的に女性の参入を応援していきたい」としている。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー6月5日号に掲載しております)

     
     
     
     
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