-
バックナンバー
2021年 2月1日号 NO.1732
2021年2月1日
コロナ禍における物流業界のM&A リスクヘッジで活発化
コロナ禍で成長するトランクルーム市場 運送会社と提携も
世界的なコンテナ不足 国内事業者への影響は
次なる目標は「年商1兆円」 SBSグループ・鎌田社長
コロナがもたらす物流への影響 JILSがアンケート実施
バス事業の適正化 事業計画に不備あるまま運輸局が認可
引越市場はダンピング合戦 「違法性はない」と国交省愛読者の声
-
「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長
運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。
営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。
これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。
-
-
「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ