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物流ニュース
函館開発建設部 特殊車両取り締まり、北海道運輸局と合同で
2022年11月4日
国土交通省北海道開発局函館開発建設部はこのほど、国道5号西大沼チェーン着脱場(亀田郡)で北海道運輸局と合同で9月13日に特殊車両の取締まりを行ったと発表した。
合同取締りは今年度2回目。
許可内容の確認・計測を行った3台中2台で違反が確認され、当該車両の運転者に対し、指導を行った。
違反内容はともに「無許可(連結違反)」で、警告書を交付した。
あわせて北海道運輸局による脱輪防止の啓発活動及びホイールボルト・ナットの緩み確認を行った。
なお、予定していたNEXCO東日本による重量計測は行わなかった。
この記事へのコメント
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全長12M、幅2.5Mのいずれか越えたら申請が必要だけど、重トレとか行き先が、頻繁に変わるから
申請が間に合わないし、
公共工事に支障もでるだろな。
ボルトナットの緩みは、役人のせいだろ。
タダで緩みがわかるヤツ配ったりしてるが
税金だろ?
北海道も
道端に落ちてて
迷惑だよ❗
特車下りるの早くなったけど、まだまだ間に合わない
実際、何のために必要なのかも分かりません
重いと道路痛めるとか言うけど、世界に目を向ければ、軸数に応じて通行出来る重さが変わるけど
日本は、総重量で決まるから、軸数増やせないので、余計に道路痛める法律にしている
バカな制度やめて欲しい