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    2005年 10月31日号 NO.936 (適正運賃収受支援特集号)

    2005年10月31日

     
     

    ☆郵政公社・全日空 国際物流で提携「アジア中心に業務拡大」
    ☆プロが家主と「敷金返還交渉」プロレス運輸の新サービス
    ☆エックス・キューブ「年1000カ所設置へ」ポスト・キューブ
    ☆「5倍違う事故率」SASの関心薄い業界「治療すれば事故17%減」
    ☆『ユニフォームが企業を変える』シーユーピーの挑戦
    ☆『3万円の攻防』組合員拡大にあの手この手「独自割引も開始」
    ☆トランコム 加須ロジスティクスセンター竣工「関東に初の自社拠点」
    ☆業界にも押し寄せる個人情報保護法の濫用社会「危険シグナルが点滅」
    ☆トラボックス5周年記念祝賀会 盛大に開催「情報量の増加に尽力」
    ☆「ニーズに合う車体を製造」ヤジカ車体「短期修理でコスト削減」
    ☆シリーズ3PL(第1回)「普及する3PLと加速するSCM」
    ☆新連載・第三者評価の「個人情報保護・・・今すべきこと」
    ☆湯浅コンサルの物流ABCマネジメント「顧客別に採算を見る」
    ☆エコノミスト鈴木邦成の物流フリートーク「パレット・包装の標準化」
    ☆NLF青木正一の物流ケース・スタディ「社長、それは違います!」
    ☆新連載!小説「サプライチェーン異常なし」
     第2話「ロジスティクスを研究する女」<by松下宗一郎>

     
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    愛読者の声

    • 「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長

      「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長

      インターネット社会に新聞?と思っていましたが、情報が早く、コンプライアンスや事故、法律のことまで幅広く書いてあり、『運送業界が現在どのような状態で、今何を実践しないといけないのか?』がよくわかる。物流ウィークリーの記者の方が、中小企業の地域貢献から社会貢献企業への実践や物流業界全体の発展の取り組みを応援してくれて、記事も掲載してもらえるので、若手人材の雇用と採用にも繋がっています。

      ミライノ株式会社

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    • 「影響を受ける価値のある新聞」 天人急配株式会社 牧山正人社長

      「影響を受ける価値のある新聞」 天人急配株式会社 牧山正人社長

      物流業界の流れを掲載しており、今、自社で何ができるかを考えるきっかけになる。

      「物流掲示板」では、掲載すると連絡が入り、仕事につながることもあるので非常に助かっているだけでなく、他社の活動も知ることができ、影響を受ける価値のある新聞だと思う。

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    • 「業界が抱える多重構造の矛盾にもメスを」ワールドライン株式会社 稗田健吾社長

      「業界が抱える多重構造の矛盾にもメスを」ワールドライン株式会社 稗田健吾社長

      トラック業界が直面している長時間の荷待ちや人材不足の問題について、紙面で継続的にキャンペーンを展開してもらいたい。個別の事業者にできることは限られており、元請けから実運送へ続く多層構造の矛盾にもメスを入れてほしい。https://www.world-l.co.jp

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