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製品・IT
シーネット KPI分析アプリがロジメーターと連携
2024年11月5日
シーネット(小野崎伸彦社長、千葉市美浜区)は9月4日、同社の物流KPI分析アプリケーション「ci.Himalayas/Compass」と KURANDO(岡澤一弘社長、東京都品川区)の庫内業務可視化ソリューション「Logimeter(ロジメーター)」が連携、WMSユーザーのサン インテルネット(三田竜平社長、横浜市西区)のもとで稼働したと発表した。
今回は、シーネットのユーザーが「ci.Himalayas/Compass」を利用し物流KPI分析を進めるなか、現場リスト対応や掃除などのデータを「ロジメーター」で取得していたことから連携に向けて取り組みを進めたという。
同社によると今回の連携で、「一元的な可視化が実現し、倉庫作業全体の改善ができた」という。
◎関連リンク→ 株式会社シーネット
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