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    日本SCM協会 今年の10大ニュース発表

    2014年12月9日

     
     
     

     日本SCM協会は1日、今年の10大ニュースを発表した。
     ▼1位=国交省、災害に強い物流システム構築へ▼2位=日通、積み合わせ運賃・料金を9・7%値上げ▼3位=物流系のアルバイト・パート平均時給33か月連続アップ▼4位=経団連、BCP・BCM連携でサプライチェーンの再設計などを提言▼5位=アマゾンと日本郵便、共同で住宅用宅配ポストを開発・販売▼6位=ANA、羽田–沖縄線で貨物の深夜便を活用▼7位=国交省、貨物自動車運送事業法での荷主勧告を強化▼8位=東京都市圏の物流施設、賃貸型倉庫が全体の7割に▼9位=農水省、食品トレーサビリティの「実践的なマニュアル」作成▼10位=国交省、中小トラック業者の先進環境対応型トラック導入で補助・全ト協がエコタイヤ導入に補助


    ◎関連リンク→ 一般社団法人日本サプライチェインマネジメント協会

     
     
     
     

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