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2007年 4月9日号 NO.1011(人材対策特集号)
2007年4月9日
◇滋賀短大に「ロジスティクスコース」産・学連携で人材育成
◇環境省「排ガス削減計画の作成義務」21都府県に拡大
◇大阪市「舞洲地区開発事業者」プロロジスに選定
◇モスフード「エコリーフ環境ラベル」食材配送システムで取得
◇神戸市「神戸テクノ・ロジスティックパーク」恵まれた交通網
◇FQS「LOMOS・配送計画mini」低価格の配車支援システム
◇クラリオン「バックカメラシステム」価格と品質に強み
◇武蔵貨物自動車「交通安全大会」を開催
◇「個人業者」の増加 社保未加入でも合法 タテ割り行政の矛盾
◇埼玉県トラック総合教育センター「10年の歩みと発展祝う」
◇高速道路の事故と危険「リミッターの速度抑制など利用者へ周知不可欠」
◇ダイワロジテム「エコドラを再確認」安全会議を開催無料サンプルのお申込み愛読者の声
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「業界が抱える多重構造の矛盾にもメスを」ワールドライン株式会社 稗田健吾社長
愛読者の声をもっとみるトラック業界が直面している長時間の荷待ちや人材不足の問題について、紙面で継続的にキャンペーンを展開してもらいたい。個別の事業者にできることは限られており、元請けから実運送へ続く多層構造の矛盾にもメスを入れてほしい。https://www.world-l.co.jp
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「弊社は女性が多い会社なので『女性陣』が参考になる」甲西陸運株式会社 甲斐切稔社長
愛読者の声をもっとみる「やはり気になるのは滋賀県内の記事。また、弊社は女性が多いことから『女性陣』の欄はいつも参考にしている。現場からは、掲示板のページが好評」
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「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長
愛読者の声をもっとみる1週間に1回の新聞なのに、スクープ記事もあり、業界紙の中では群を抜いていると思う。ニュースだけでなく、ためになる読み物が多く、毎号、しっかり目を通している。とくにベテラン記者による「記者の目」は、われわれが気づかない業界の問題点などが浮き彫りにされ、教えられることが多い。トラック運送事業を営み続ける限り、物流ウィークリーを読み続けるつもりだ。
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