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    2008年 2月11日号 NO.1055

    2008年2月13日

     
     

    ◇下請け・荷主適正取引推進ガイドライン「検討作業が大詰め迎える」
    ◇八都府県「NOx・PM法適合車ステッカー制度」全車両に義務化求める
    ◇「7割弱が値上げ交渉」全ト協、運賃転嫁の実態調査
    ◇日本FL物流協会「コンテナ取扱量、約7%のプラス」
    ◇プロロジス 「パーク習志野III」の竣工式・施設内覧会を開催
    ◇JAL 路線と機材計画を策定、中国・東南アジア地区の需要に対応
    ◇アイテック「I’m here搬出入支援パック」オフィス移転を確実に
    ◇アルフレッサHD 子会社が尾道流通団地内に新センター新設へ
    ◇埼玉・ナガオ 「地域密着の総合物流企業へ」環境保護を推進
    ◇大阪・淀川急送 「先手を打つ」が社風、安全第一をドライバーに徹底
    ◇兵庫・平野ロジスティクス 東京営業所が稼働、集荷車両の追加も
    ◇大阪・松元サービス HPに本腰、アクセスが月2000件突破

     
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    愛読者の声

    • 「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長

      「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長

      運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。
      運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。
      運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。
      これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。
      ◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社
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    • 「地域の物流の活性化に向けて、記者が懸命に取り組んでいる」北海道物流開発株式会社 斉藤博之代表取締役会長

      「地域の物流の活性化に向けて、記者が懸命に取り組んでいる」北海道物流開発株式会社 斉藤博之代表取締役会長

      地域の物流の活性化に向けて、記者が一生懸命に取り組んでいる姿を高く評価している。

      http://www.gastronomia.jp/2017/03/217/

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    • 「会社環境の改善事例を参考にしている」株式会社オーティーロジサービス大塚勝社長

      「会社環境の改善事例を参考にしている」株式会社オーティーロジサービス大塚勝社長

      雇用関係の記事や2024年問題の記事、また会社環境の改善事例を参考にしている。

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