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物流ニュース
ラサール 首都圏で物流施設6物件開発
2015年10月20日
ラサール不動産投資顧問は10月20日、ラサールインベストメントマネージメントインクが組成した特定目的会社を通じて、首都圏で近代的物流施設を、現在建設中の2物件の他に新たに4物件、合計6物件の開発を進めていることを発表。
代表取締役兼CEOの中嶋康雄氏は、「物流業界は業界内での変革や進化に伴い、各企業による物流効率化が一層加速していることから、今後も各企業の戦略的物流拠点となる適地を見定め、企業活動の多様なニーズに応える物流施設開発を進めていく」と話す。開発中の施設は次の6物件。
ロジポート平塚新町(神奈川県平塚市、2016年5月竣工予定)▽同平塚2(仮称、同市、2017年春竣工予定)▽同相模原2(仮称、同相模原市、同)▽同川越西(埼玉県日高市、2016年1月29日竣工予定)▽同狭山(仮称、同狭山市、2017年春竣工予定)▽同柏沼南(仮称、千葉県柏市、同)
◎関連リンク→ ラサール不動産投資顧問株式会社この記事へのコメント
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