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物流ニュース
大日本塗料 滋賀県湖南市に物流拠点、関西エリアの物流を一本化
2026年2月10日New!!
大日本塗料(里隆幸社長、大阪市中央区)は、滋賀県湖南市に新たな物流拠点を新設し、関西エリアで分散していた物流機能を集約した。これにより、関西エリアでの拠点間輸送を削減するとともに、製造から保管、出荷までの流れを整理し、将来を見据えた物流体制の構築を進める。
これまで物流子会社のニットサービスの阪南サービスセンターでは、約2000トンの塗料を保管・管理していたが、拠点間輸送の発生に加え、施設の老朽化や外部倉庫の賃借など、物流運営上の非効率が課題となっていた。
物流機能のあり方を見直し、生産子会社の日東三和塗料の敷地内で拠点機能の再編を進めた。拠点間輸送を減らし、保管容量の約20%拡充を見込む。

危険物倉庫と一般物倉庫を各2棟新設し、うち各1棟に高層自動ラック倉庫を導入。また、トラックの待機場所やトイレ・休憩所、複数台が同時に作業可能な出荷場を新設し、運送業者が快適に働ける環境づくりにも配慮した。
今後、グループの物流を担うニットサービスでは、外部の取引先に対しても保管や荷役業務を含む物流サービスの提供を進めていく。
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