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    2010年 2月15日号 NO.1158

    2010年2月15日

     
     

    【総合】首都高5号線「トレーラ横転、炎上事故から1年半経って」
    【総合】納得できない下請法の改善指導「資金繰りが困難に」
    【総合】バンテック「9社39部署でグリーン経営取得」環境対策を推進
    【総合】「対面点呼」の備え、補助者選任してドライバーが相互に点呼
    【連載】運賃の答え方と営業マン心理「モゴモゴ返答は最悪の印象」
    【総合】日本スタンドサービスが「インタンク点検サービス」を全国展開
    【東京】東京鐵鋼運送事業協組「創立50周年記念式典を盛大に開催」
    【愛知】大興運輸「今年は今日育(=教育)がキーワード」
    【大阪】大貨年金「掛金引き上げやむなしか」今後の運用で大きく変動
    【近畿】近畿運輸局など6団体「物流講演会」を開催
    【社会】燃料販売店が新規取引に慎重な姿勢「使用上限は月50万円から」
    【社会】「事務所荒らしにご用心」警察官装って防犯状況を聴き取り
    【社会】「未払い賃金の請求」「労組結成で倒産」頻発する労務トラブル
    【社会】海コン「デバンニング行う事業者も」付加価値で運賃アップ
    【総合】東ト協・会員の経営分析公表「10台以下規模、走るほど赤字に」

     
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    愛読者の声

    • 「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長

      「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長

      運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。

      営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。

      これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。

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    • 「適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い」有限会社海津運送 山田琢哉社長

      「適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い」有限会社海津運送 山田琢哉社長

      地域ごとに紙面が分かれているので読みやすく、適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い。

      業界の動向がつかめ、充実したローカル面では知っている運送事業者の名前が多く登場するなど楽しみもあるし、主に中小企業を取り扱っている点も参考にしやすく励みになる。

       

      ◎関連リンク→ 有限会社海津運送

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    • 「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長

      「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長

      運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。
      運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。
      運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。
      これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。
      ◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社
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