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バックナンバー
2018年 7月2日号 NO.1597
2018年7月2日
労災防止への取り組み 死亡・死傷災害が増加傾向
事故防止には睡眠を 時間のほか「質の向上」も
運賃交渉の現状 一般への情報共有で業界も変化
貸切バスに見る適正化負担金制度 なぜ交付金でなく負担金?
東電物流 新たなビジネス展開を
東西の高速道路会社 取り締まりに温度差?
違反覚悟で運行 申請増加で「特車許可渋滞」愛読者の声
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「紙面がバラエティに富み、毎号楽しく読んでいる」行方運送株式会社 熊谷寛静会長
紙面がバラエティに富み、毎号楽しく読んでいる。とくに1面の「女性陣」は業界で活躍するドライバー、事務職から管理職、女性社長まで幅広く女性たちにスポットをあて、仕事ぶりや考え方を紹介しているので、興味深く、またとても参考になる。このシリーズは当分、終わらないでほしい。
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「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社 -
「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長
1週間に1回の新聞なのに、スクープ記事もあり、業界紙の中では群を抜いていると思う。ニュースだけでなく、ためになる読み物が多く、毎号、しっかり目を通している。とくにベテラン記者による「記者の目」は、われわれが気づかない業界の問題点などが浮き彫りにされ、教えられることが多い。トラック運送事業を営み続ける限り、物流ウィークリーを読み続けるつもりだ。
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