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バックナンバー
2018年 10月8日号 NO.1611
2018年10月8日
豊洲市場が開場 不安を抱える物流事業者
運送業のカギ握る運行管理者 どうサポートするのか
産休・時短制度への取り組み カーレントサービスの事例
生活支援サービス事業の説明会開く ベンリーコーポ
エー・ピーカンパニー 新しい「食」の構築めざす
労働時間 守りたくても守れない…
判別つかない「冠水車両」 買い取りで見極め困難愛読者の声
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「地域の物流の活性化に向けて、記者が懸命に取り組んでいる」北海道物流開発株式会社 斉藤博之代表取締役会長
地域の物流の活性化に向けて、記者が一生懸命に取り組んでいる姿を高く評価している。
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「荷主としての情報源、運送事業者との大切な接点」タカラスタンダード株式会社 吉井剛仁業務統括本部長
荷主として、トラック運送業界の情報や法律関係の情報源として活用しています。また、個別の事業者さんの情報も豊富なので参考になります。当社では、常に輸送協力してくれる運送事業者さんを全国に求めているので、事業者さんとの大切な接点となっています。
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「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長
インターネット社会に新聞?と思っていましたが、情報が早く、コンプライアンスや事故、法律のことまで幅広く書いてあり、『運送業界が現在どのような状態で、今何を実践しないといけないのか?』がよくわかる。物流ウィークリーの記者の方が、中小企業の地域貢献から社会貢献企業への実践や物流業界全体の発展の取り組みを応援してくれて、記事も掲載してもらえるので、若手人材の雇用と採用にも繋がっています。
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