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2005年 7月25日号 NO.922 (航空貨物特集号)
2005年7月25日
☆加熱する航空貨物事業 佐川急便が本格化 新サービス「SGX」開始
☆拡大する「アスベスト」の不安 「昔、運んでいたはず」責任は誰に
☆キユーソー流通システム 大型案件立ち上げ 「成長路線めざす」
☆日本ロジファクトリー 日本初の物流スクール 来年4月に開講
☆シオザワ 文書管理サービス「シークレットポスト」年800トンを回収
☆運賃低下の影響ここまで 「人材が集まらない」募集しても反応なし
☆Gトレーディング 3代目イメージガール決定 「業界の好感度向上へ」
☆『企業組合』への疑問 合法的な個人トラック?行政にも明確な基準なし
☆元請け・下請けどちらを選ぶ?格で決まる「お布施」と「運賃」
☆下請取引増は自殺行為か?「元請け」「下請け」どちらを選ぶ
☆「何のためのリミッター」楽々100キロ超える 「解除」が日常化か?
★「事故はなぜ起こったか?」茨城・電車トレーラ衝突事故・最終回
☆船井総研・東新一の『船井流・成約率を上げる営業』
☆SDIの中国ビジネス最新情報「厳しい税関 消費に影響か」
☆日本ロジファクトリーの「物流ケース・スタディ」「人事考課制度の構築」
☆八起会・野口誠一会長「倒産110番」「経営者の心がけ」愛読者の声
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「運送会社でのトラブルや業界の問題点を取り上げた記事に興味」株式会社アーバンネットワーク 野田正男会長
新聞が届くとまず1面から目を通して、見出しを見て興味のある記事は読む。さらに終面を見て社会面、さらには西日本面を中心に読んでいき、後は各社の取組や掲示板などゆっくり見ていく。特に興味を持って読むのは、社会面で運送会社でのトラブルや業界の問題点などを取り上げた記事。他社も同社も業界でのトラブルや問題は自社にも関係の有ることなので、そういった意味では非常に興味があり読ませてもらっている。
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「端から端まで読んで、起こりうる危機に備える」株式会社イワオ流通サービス 岩尾浩司常務
いつも新聞が届くとまず、最終面から見ていき、社会面をじっくり読む。社会面ではわれわれ運送会社で発生しかねない問題などを取り上げていて、実際、発生した事件や問題を取り上げて書いてあるので、端から端まで読んで、自社でも発生しかねない問題として予防策や対策などを考えている。
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「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長
まず一面から目を通して、女性陣などもしっかりしっかり読んでいる。特に最近は経営者の波乱万丈の記事を見て、どの会社経営者も苦労して行っていることに感動している。運送会社経営者は横のつながりが少なく、なかなか他社の取組などのことも話すことが無いが、新聞ではいろんなことに取り組んでいることが紹介され、参考することも多い。われわれ各運送会社にとっては各社の取組や波乱万丈な人生、経験は非常に参考になり、今後も様々な会社の紹介をしてほしい。
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