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2005年 7月11日号 NO.920 (高速道路特集号)
2005年7月11日
☆酒卸ユニオン【創】誕生 最強のネットワーク構築へ 「1兆円めざす」
☆佐川急便 WWF活動に参画 CO2 2年間で25%削減
☆プロロジスパーク舞洲Ⅰ 来年8月に竣工 アスクルが長期賃貸
☆ジェイック営業カレッジ「フリーターを正社員に」人材不足企業の架け橋
☆福山通運 取締役を一人増員 営業体制の強化めざす
☆物流連 モーダルシフトの優良業者を公募 9月16日まで
☆首都高『後納制度』いつから?協組、右往左往「7月末に回数券廃止」
☆賞与回数増やして経費削減「年2回から4回で260万円」逆転の発想?
☆「買い手が値を決める」非常識の常識 「運賃改革意識を」
☆鶴運輸 特定信書便に参入 「軽貨物車利用し事業拡大へ」愛読者の声
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「興味のあるテーマに関する見識を深めることができる」株式会社ネオロジスティクス 米田 新二ディレクター
「物流ウィークリーには、毎号目を通しています。特に、一面の左上の囲み記事は、楽しみにしています。1つのテーマで約2ヶ月に渡って続くため、記事の進行とともに、自分でも独自に情報収集すると、そのテーマに関する見識がより一層深まります」
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「営業チャンスに繋がり、同業他社とのご縁も」Gライン 荒牧敬雄社長
業界の動向や課題が色々な角度で掲載されている。
自社が新聞に掲載された時には営業のチャンスに繋がり、同業他社とのご縁ももらえる。
従業員も紙面に掲載されることを楽しみにしてくれている。
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「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社
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