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  • ブログ・船井総合研究所

    第243回:見られる環境をつくる

    2014年4月20日

     
     
     

     現場の5S活動や改善活動を促進させる一番手っ取り早い方法のひとつに、「他の人にその現場を見られる」ことが挙げられます。
     卑近な例で言うと、自分の家に知り合いを呼ぶときは少なからず部屋を掃除し、片づけをすると思います。それと同様で、倉庫現場も同業他社や荷主企業が視察に訪れることで、5Sの徹底や改善活動に意識がいくでしょう。


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     ある倉庫会社では毎年、同業種・異業種を含め、視察受け入れの目標回数を決められているそうです。やはり、5S活動をただ単に頑張るだけでなく、自分たちの意識を引き締める意味でも、積極的に視察を受け入れられているのです。
     また、外部からの視察受け入れだけでなく、倉庫や営業所が複数拠点ある場合は事業所間での社員視察も有効です。普段、現場スタッフは他拠点の倉庫を見たり、メンバーと接したりする機会はなかなかないと思いますので、お互い刺激を受け、社内交流も深まり非常に効果的なのです。現場が忙しいと、ついつい後回しにしがちですので、年間で他拠点視察のスケジュールを立てておくとよいでしょう。
     他の人にものを教えたり、人前で話したりすることによって自分の考えが整理されますが、現場は他の人に見られることによって改善されますので、ぜひ見られる環境を意識してつくってみてください。
    (船井総合研究所・河内谷庸高)
    ☆船井総研が運営する物流ビジネス情報サイト「http://www.ecologi.net
    ※記事は13年9月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

     
     
     
     
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    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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