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  • ブログ・鈴木 邦成

    在庫教育の推進

    2009年11月27日

     
     
     

    急速に進む円高
    予想されたこととはいえ、円高が急速に進んできました。
    「円高がせっかく回復しかけている日本経済の体力を削いでしまうのではないか」という懸念も出てきているようです。
    在庫教育の必要性
    在庫削減を図るには社内向けの「在庫教育」をしっかり行うことも重要なようです。
    「在庫削減の必要性は理解するが部署単位の活動には限界がある」、「単に減らせ!」といわれるだけではどうすればよいのかわからない」といった声に対応するためです。
    各部署の課長、グループ長などの管理者と在庫管理の責任者を集め、全社レベルでのアクションを実施する必要があります。
    在庫切れでも各方面に迷惑がかかりにくい分野から手をつけるとよいでしょう。
    在庫目標日数を、押しつけではなく、十分なディスカッションを行った上で設定するようにしましょう。
    在庫を金額ではなく、日数で捉えれば、事業規模の縮小、拡大などに左右されることなく、過去の実績などから在庫レベルを設定することが可能になります。
    また、「いかに在庫を削減するか」、「在庫削減にはどのような点に着目しなければんばらないのか」、「適正在庫量をどのように定義するべきなのか」といったことについては、たとえば、社内マニュアル、チェックシートなどを作成するなどして、問題発見と発見後の解決策の提示がスムーズにできる企業環境を整えておくことも効果的です。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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