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    作業の見える化でコスト削減を実現 豊商運

    2009年5月27日

     
     
     

    【愛知】豊商運(菊地邦雄社長、名古屋市千種区)は、豊田市の第二物流センターで一人ひとりの作業時間の見える化を図り、コスト削減を実現。関連センターなどで横展開を図っていく計画だ。


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     ロジスティクスシステム部の服部昌晃主任によると、「作業員は同じ作業しかしていないため1人が欠勤した場合、作業に遅れが生じることがあった」と説明。
     このため1人あたりの作業時間を記録して、現場責任者が作業内容と時間を確認。全員の作業内容を表にまとめ、誰が何をしているのか分かるようボードを作成。複数人で欠勤者の作業を分配する場合は、空き時間がある作業者に振り分ける。ボードで、全員が全体の流れを把握し、効率化を向上させた。
     効果は同センターで、1日10人が30分の平均空き時間ができたとして、合計5時間分の時間を削減。今後の課題は、注文数が変化して作業時間が一定ではないため、3か月に1回は現場責任者と管理者に作業時間の見直しを要請して調整する。(戸嶋晶子記者)

     
     
     
     
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