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    山広運輸興業 60トンのラフタークレーンを導入

    2009年11月11日

     
     
     

     山広運輸興業(小国康広社長、大阪府大阪狭山市)はこのほど、吊り上げ荷重60トンのラフタークレーンを導入した。2年前に注文していたもので国内ではまだ4台しかないという。


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     このGA―600NRは、コンパクト性が特徴で、ブーム部分が短く設計されており、建屋の低い場所での吊り上げ作業も容易に行うことができる。
     また、上下(クレーン部とキャリア部)を分解せずに公道走行が可能となっており、通行条件はトラックの25トン車と同じ扱いだ。通行させることに伴う煩雑な手間や作業が大幅に改善される。
    
 また、このラフタークレーンは狭所進入性にも優れており、それぞれの車軸を動かせる特殊ステアリングを使うことで、車最小回転半径は6.0mを実現。小回りが効き、狭い構内での移動が容易になるようになった。
     同社は大型機械、プラント構造物はじめ船舶、航空機、列車など特殊貨物輸送を得意としている。特殊台車を豊富に保有し、あらゆる輸送ニーズに応え事業展開している。

     そのため車両の設備投資には積極的で、今回のクレーン以外にも年内には台車を9台、トラクタも3台導入する予定で、攻めの姿勢は変えていない。


     
     
     
     
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