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    つばめ急便 高卒者を積極採用

    2012年3月16日

     
     
     

     人材教育に注力するつばめ急便(石原修社長、大阪市北区)は、数年前から高卒者を積極的に雇用し、将来の管理職や役員候補として人材教育に取り組んでいる。上田宏章センター長は「高卒のメンバーを教育するのは初めてだったが、根が真面目で純粋なので飲み込みも早く、一生懸命働いてくれる。ベテラン社員のいい刺激になる」と話している。


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     大阪の高校を卒業してすぐに入社した河邊友輝氏の志望動機は、父親がトラック販売のディーラーをしていたことで、幼いころから車に興味があり、高校の就職案内にあったことから同社に入社。南真吾氏は、車の運転が好きでトラックドライバーに憧れていたことから、業界に携わりたいと思い入社した。
     入社前と入社後の業界のイメージについて両氏は「柄が悪く、ただ物を運んでいるだけのイメージだったが、入社後は接客の難しさや配送以外にも倉庫作業や荷物の保管など細かな仕事がたくさんあると感じた」という。
     河邊氏は配車係を任され日々奮闘している。入社当初を振り返り、「最初は地名やトラックの車種、積載量が全くわからず戸惑った。すべて覚えるのに苦労した」と語る。
     南氏は「荷物の積み下ろしの際に丁寧に一つひとつ扱わないと、もし破損した時にクレームにつながってしまう。安全に届けて顧客に安心してもらい、信頼してもらうことの大切さを学んだ」と話す。
     入社して2年が経った今、河邊氏は「これからは幅広く全国どこでも配車が組めるようにしたい」と意気込む。南氏は「将来的には大型免許を取得したい。お世話になっているので会社に貢献できる人材になる」と目を輝かせた。
     上田センター長は「この業界は、キャリアは関係がないので一つでも二つでもステップアップをしてもらいチャンスを狙ってほしい」と両氏の成長に期待している。
     また、両氏は危険物が取り扱えるよう資格取得を目指しており日々勉強に奮闘している。

     
     
     
     
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