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    豊友輸送 健康チェックなど徹底、全員参加で事故ゼロへ

    2013年2月8日

     
     
     

    【愛知】豊友輸送(植田吉昭社長、豊田市)は今年の会社スローガンに「全員参加で事故ゼロへ挑戦」「かもしれない運転」を掲げ、安全宣言をした。同社は出発前点呼、ナスバの適性診断を含む総合的な対策で、昨年は事故件数が減少。活動の成果が出始めている。
     植田社長は「今年は無事故を実現するために、明るく、楽しく、元気な会社にしたい。そのためには、コミュニケーションを大切にしていきたい」と抱負を語る。


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     同社の基本方針は「企業活動で公共の道路を利用させていただくことを自覚し、交通安全・順法を最優先に、お客様への信頼とニーズに満足いただけるサービスの提供をめざします」。
     この基本方針に基づき、様々な対策が実施されている。血圧計と連動したアルコールチェッカー導入もその一つだ。出発前の対面点呼で、同機器を作動させ、乗務員と輸送の安全を確保している。
     乗務前と出勤後、ドライバーは自己申告チェック表を取り出し、健康状態を書き込む。次に血圧測定によって作動するアルコールチェッカーで血圧を測定。画面に数値が表示される。次に体温計で熱を測定。数字を入力すると、写真が表示され、本人確認し、健康状態が判明。点呼のデータは1年間保存されるシステム。
     健康チェックを済ませると、日常点検票と車両のキーをセットで管理者から受け取り、乗務員が運行前点検を実行。管理者が確認の印を押し、道路情報、運行計画を示し、細かい指示を与える。ドライバーが安全宣言し、管理者らが一声かけて、出発となる。
     年間を通して、プロドライバーとしてヒヤリハット提案、KYT活動、職場展開シートなどの活動にしっかり参加し、危険予知を高める訓練も実施している。

     
     
     
     
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