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    光急送 松村義明社長 3代目として会社を牽引

    2016年4月8日

     
     
     

    【埼玉】大型、4トンをメーンに60台の体制で営業する光急送(松村義明社長、埼玉県川口市)。ボディー側面に、赤い文字で大きく描かれた「光急送」のロゴがトレードマークだ。
     同社は昭和52年、引っ越し業と一般貨物の二本柱でスタートを切った。父、叔父からつないだバトンを受け、3代目として同社を牽引する松村社長は現在、48歳。「創業からしばらくは引っ越しがメーンだったが、大手の参入もあり、一般貨物へとシフトしていった」という。一時は100台目前まで台数を伸ばしたが、バブル崩壊やリーマン・ショック、燃料高騰といった逆風のなかで営業スタイルの変革を迫られた。
     「25歳で入社した頃は、徐々に仕事が減っていった時期。5台入っていたところから、来月から3台でいいよと言われ、余った車に仕事をつけるために営業に回った」と振り返る。


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     現在、同社の仕事の約半数が専属で、残りの半数はスポットで構成されている。「決まった仕事ばかりだと利益が決まってしまうだけでなく、仕事の減少に対応できない危険性も高まる」と、同社長は取引先を積極的に増やしてきた。以前は数社の取引先が、現在は20社ほど。「専属とスポット、どちらも手掛けることで、ドライバーの性格に合わせて仕事をつけることもできるようになった」と、人材面でもメリットを生んでいる。
     「仕事が決まっていなくても、トラックは買ってしまう」という同社長。「車をそろえておかなければ、いい仕事が来ても対応できない」とし、「運送業で車がなかったら、品切れの店と同じ」とポリシーを明かす。ウイング車から冷凍車、平ボディーと車種も様々で、幅広い荷主のニーズに対応している。
     今後について、「今年は大型を中心に強化を図りつつ、引き続き様々な仕事に対応できる体制を続けていきたい」と話す。

     
     
     
     
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