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    S.FACTORY 荷物量が増加、丁寧な接客で信頼構築

    2018年4月24日

     
     
     

    【大阪】軽貨物で宅配サービスを手掛けるS.FACTORY(山岡誠司社長、大阪市西淀川区)は、取引先との信頼を構築して荷物量を徐々に増やしている。

    同社では、一般ユーザーとの接点が多い宅配を取り扱っているため、ドライバーのレベルが高くなければ、すぐに一般ユーザーからのクレームにつながってしまうという。そのため礼儀作法などを徹底させることで、質の高いサービスを提供。クレームを減らし、取引先から評価されて宅配エリアを広げている。

    また、ドライバーの質を上げるために「仕事だけをこなせる人材」を雇用するのではなく、「人を束ねられる人材」を雇い、育成していくことに注力。入社後、担当エリアで責任感を持って仕事に取り組める環境を構築し、やりがいと充実感を持たせている。山岡社長は「はじめから完璧にできる人材はいないので、失敗から学ぶことも経験させている」と語る。

    さらに、会社のルールを覚えて、仕事に対する意識改革も促す。給与にも手当をしっかりとつけるなど、モチベーションの維持や向上につなげている。

    同社長は「仕事に対して逃げない気持ちを持たせることが重要。一生懸命に仕事をしていれば荷主もみていてくれる」とも話し、接客でストレスを抱えている従業員のフォローも徹底。気持ちよく働ける職場つくりに注力している。

    仕事量を増やすために顧客のハートを掴むしかないと感じている山岡社長は、「宅配を扱う中で、接客ができる人材には、自然と仕事量が増えてくる。相手の性格を瞬時に判断ができるスキルを身につけることで荷物量は変わっていく。接客ですべてが決まる」と話す。

    山岡社長は「仕事に楽しみを見いだして、接客できる人材を育てれば自分も楽になるので、これからも自分の分身になる人材づくりに注力していきたい」と語る。

     
     
     
     
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