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    JACSS 中古トラックのマッチングサイト開設

    2011年9月6日

     
     
     

     JACSS(ジャックス、東京都中央区)はこのほど、中古トラックのマッチングサイト「トラック市場」を開設した。中古トラックの流通過程で介在する各専門業者を通さず、直接の売買を成立させることで、売り手・買い手双方がメリットを享受できるというもの。尾崎博文社長は、「中間マージンが一切入らないため、どこよりも高く売れ、どこよりも安く買える」と自信を見せる。
     売りたいユーザーは、まず有料の出張査定を同社に依頼。公平な第三者からの査定情報と同社が保有するデータベースでの価格を参考に、相場やプレミアムを加味した合理的な販売価格を算出し、同サイトに出品。あとは購入希望者からのアクセスを待つ仕組み。出張査定料は、小・中型車で2万円、大型車で2.5万円。


    0906jac1.jpg 同サービス立ち上げのため、独自の価格データベースを構築しており、適切な価格の設定が可能となっている。「車種や走行距離で大体の相場が算出できる乗用車と異なり、車両ごとに価値が大きく変わるトラックはオークションでの成立実績だけ見ても分からないことが多いため、会場に足を運んで調べ尽くした」という。
    0906jac3.jpg ユーザー間での直接の売買となるが、名義変更などの事務的な手続きやファイナンスは同社がサポート。車両整備も同社が提携しているSGモータースと日立オートサービスを利用できる。「リスクを当社や提携会社が吸収することで、安心して売買して頂けるスキーム」。
     利用手数料は、同サイトの会員企業が売買金額の10%、非会員は15%。会員企業は月額5000円の会費がかかるが、「100万円単位での取引になるため、入会されたほうが安くつく」という。
     さらに、会員は保有車両の運用や車両コスト削減のコンサルも受けられる。「保有車両に合わせて仕事を取りに行くという運送会社の方は多いが、仕事に合わせて車両を調達するべきだ」とし、「中古車両をうまく活用することで、運送事業の利益率は大きく変わる。そういったアドバイスもさせて頂く」。
    ◎関連リンク→ トラック市場

     
     
     
     
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