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    エムズ・ボデー 蓄冷式コールドロールボックス

    2013年7月25日

     
     
     

     移動販売車や冷蔵車の製造販売のほか、車両コンテナの修理・改造を手掛けるエムズ・ボデー(森比呂志社長、大阪府東大阪市)は、長時間冷凍・冷蔵品の品質保持ができる蓄冷式コールドロールボックス「コールドムービング」を販売する。


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     従来のコールドボックスに蓄冷式冷凍システムを搭載することで、電源がない場所でも冷凍・冷蔵の商品品質を維持しながら輸配送ができる。森社長は「混載での配送が可能なので物流効率化だけでなく、搬送中は通電不要に加えて冷凍・冷蔵車でのアイドリングがいらないのでCO2排出も削減できる」と説明する。
     蓄冷式は、夜間に100V電源で冷凍機を稼働し、庫内の冷凍板を完全凍結させることで約8時間(冷凍か冷蔵で時間が変わる)商品を低温管理できるシステム。
     主にコンビニやスーパーへの配送、レストラン、宅配などに活用されており、森社長は「コンセントがない無人ターミナルでも安心して冷凍食品の受け渡しができる。また、小ロット・多品種で仕分けができ、低温物流の効率化にお役立ていただける」と話す。
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     同製品は温度帯に合わせ冷凍仕様(マイナス18度)と冷蔵仕様(プラス5度)の2タイプあり、ボックスのサイズ変更も可能だ。また、無発泡ウレタンをボックス内に吹き付け機密性を追求した別のコールドロールボックスも製造販売している。 
     ボックスに継ぎ目がなく、洗浄も容易で衛生面に優れ、軽くて丈夫なのが特長だ。生鮮食品や惣菜の運搬などに向いており、長時間の保冷保温効果を発揮するという。森社長は「使用する商品に合わせて使い勝手の良いオーダーメイドでコールドボックスを製造している。小ロットからでも製造しているのでご利用していただきたい」と話す。
    ◎関連リンク→ 有限会社エムズ・ボデー

     
     
     
     
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